ゲーム PR

【2020年7月更新】基本セット2021参入後環境の最強赤単デッキ【赤単厄災の行進】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

基本セット2021がMTGアリーナに導入され、カードプールがさらに拡充されました。

計8種類ものエキスパンションが使用でき、今後3か月は一番使用できるカードが最も多い状態が続きます。

そんなスタン環境なか、あなたは勝利できていますか?

今回は無課金でMTGアリーナをプレイしている人に向けて、少ないレアカードで組めて、しかもBO1ランクマッチで高い勝率をキープできるデッキを紹介します。

この記事で紹介したデッキを使えばBO1ランクマッチでプラチナ到達は余裕、運次第でミシックにも到達できます。

サクッと5分以内で読める内容に仕上げました。

デッキリストも公開するので、この記事を読んだら早速プレイしてみてください。

デッキのキーになる2種類のカード

デッキ名は『赤単厄災の行進』とでも名付けましょう。

その名前の通り赤単色のデッキ。

赤単はすべてのアーキタイプの中で、最も展開速度が早いです。

相手がどんな戦略でこようと先にライフを削り切ってしまえます。

言い換えると「理論上苦手なデッキが無い」ということ。サイドボードによる対策ができないBO1が非常に得意です。

その赤単デッキの1種である『赤単厄災の行進』は

  • 「厄災の行進」
  • 「チャンドラの紅蓮獣」

の2種類のカードを中心として構築したアグロデッキ。

まずはカードの効果と使い方を順番に見ていきましょう。

厄災の行進

今回紹介するデッキのキーになるカード「厄災の行進」。

パワーが1のクリーチャーで攻撃するたびに、プレイヤーに1点ダメージを与えるエンチャントです。

この「厄災の行進」をキーカードとしてパワー1のクリーチャーを並べ、相手が体制を整える前にライフを削りきることがこのデッキの勝ち筋。

実は「厄災の行進」入りの赤単はイコリア環境以前にも存在していました。

しかし露骨な弱点があったのです。デッキパワーが不足していたため、ライフを削りきる前に相手のデッキが回り始めてしまうのでした。結果、こちらの攻撃が通らず負けてしまうということが多々ありました。

しかし「基本セット2021」にて「チャンドラの紅蓮獣」が登場したことで、状況は一変。

「チャンドラの紅蓮獣」を入れた『赤単厄災の行進』デッキは素早くライフを削りきることが可能になり、スタンダードで頻繁に使われることになりました。

チャンドラの紅蓮獣

「チャンドラの紅蓮獣」の効果は、対戦相手に戦闘ダメージではないダメージを与えるたびにパワー+1の修正と2段攻撃を得る、というもの。

2マナ1/3のクリーチャーなのでそのまま攻撃すれば「厄災の行進」の効果が発動します。

例えば厄災の行進を場に出し、「チャンドラの紅蓮獣」ともう一体のパワーが1のクリーチャーで攻撃で攻撃した場合、「厄災の行進」が2回発動。3/3と2段攻撃を持つクリーチャーになります。

相手がブロックしなければ厄災の行進で2点ダメージ、紅蓮獣の2段攻撃で6点ダメージ。

パワー1のクリーチャーの攻撃の1点ダメージで合計9点も相手に入ることになります。

うまく機能すれば3ターン目にダメージ9点を叩き出せるので、かなりの速攻デッキです。

また「チャンドラの紅蓮獣」の持つ2段攻撃は「朱地洞の族長、トーブラン」との相性が良好。「朱地洞の族長、トーブラン」の効果で攻撃1回のダメージを2点増やしてくれるので、2段攻撃なら4点増加させてくれます。

「チャンドラの紅蓮獣」という強力なシナジーを持つクリーチャーが登場したため、基本セット2021環境から厄災の行進入りの赤単」はかなり強化されました。

デッキレシピ

筆者が使用しているのはこちらのデッキ。

デッキリスト

デッキ
4 災厄の行進 (RNA) 95
20 山 (IKO) 271
2 チャンドラの焼却者 (M21) 136
4 焦がし吐き (M20) 159
4 熱烈な勇者 (ELD) 124
4 ゴブリンの付け火屋 (M21) 147
3 炎の侍祭、チャンドラ (M20) 126
2 無頼な扇動者、ティボルト (WAR) 146
4 心火 (WAR) 131
3 朱地洞の族長、トーブラン (ELD) 147
3 鍛冶で鍛えられしアナックス (THB) 125
3 エンバレス城 (ELD) 239
4 チャンドラの紅蓮獣 (M21) 138

上記枠内をすべてコピーし、MTGアリーナのデッキページでインポートしてください。

先に紹介したように「厄災の行進」と相性良いパワー1のクリーチャー、「チャンドラの紅蓮獣」、さらに「チャンドラの紅蓮獣」と相性の良い「朱地洞の族長、トーブラン」を採用しています。

デッキに入れているカード

「炎の侍祭、チャンドラ」「無頼な扇動者、ティボルト」

また「炎の侍祭、チャンドラ」や「無頼な扇動者、ティボルト」など、パワー1のクリーチャーを生み出せるプレインズウォーカーを入れ、「厄災の行進」の効果を最大限生かすようにしています。

心火

さらにクリーチャー除去+決め手として「心火」を採用。

「心火」の効果は自分のクリーチャー1対を生贄にしてプレイヤー、クリーチャー、プレインズウォーカーいずれかに4点ダメージを与えるというカード。2マナで4点ものダメージを叩き出せるのでダメージ効率が高いです。

成績

このデッキでスタンダードのランクマッチを5回行いました。その結果がこちら。

マッチ数相手デッキ先行/後攻マリガン回数勝敗
1スゥルタイランプ後攻0勝ち
2ティムール根本原理後攻0勝ち
3シミックウギン後攻0勝ち
4グルールアグロ後攻0勝ち
5ラクドスコントロール後攻0勝ち

運悪くすべて後攻を引いてしまいましたが、素早くデッキが回ってくれたおかげで、相手の展開完了より早く点数を削り取ることができました。

5連勝と、勝てるデッキであることを証明できたはずです。

相性のいいデッキ・悪いデッキ

実際に使ってみた感じ、『赤単厄災の行進』は『ティムール再生』などのコントロール系のデッキには非常に強いです。

一方で『緑単色』や『ラクドスサクリファイス』などの、展開が遅い反面クリーチャーサイズが大きいデッキを弱点としています。

基本セット2021のスタンダード環境

スタンダードでランクマッチやイベントをしていると、今回紹介した赤単行進どうしのミラーマッチなることが多いです。苦手な『緑単色』や『ラクドスサクリファイス』と当たることも増えています。

流行している分、対策されている感じがありますね。

まとめ

『赤単厄災の行進』はスタンダードBO1環境にて流行しています。

よってメタとして相性の悪い『緑単色』や『ラクドスサクリファイス』が増加しており、これらのデッキとあたってアッサリ負けてしまうことも。

しかしメタられるということは強いデッキの証明でもあるということ。

また必要なレアカードが少ないため、無課金の私でも早期に組めました。

この2点から言えるのは、『赤単厄災の行進』は無課金でも勝てるデッキということ。

『赤単厄災の行進』のメリットに共感できたのなら、ぜひ組んでみてください。

ABOUT ME
矢野 陽一
ランサーズでお仕事しているwebライターです。 前職はプログラマー、今の職業はECショップ運営兼webライターと様々な業界を渡り歩いてます。 プログラミング経験由来のガジェット知識を記事にしています。